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kazuです。平成20年3月二人の反抗期の息子の大学と高校のW受験も無事終了。長男が巣立ち、夫と二男とわんこの三男と暮しています。


by sakuramankaix2
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いよいよ本格的に受験シーズンに突入

いよいよ本格的に受験シーズンに突入_c0117106_16152.jpg
気がつけば、もう12月も10日。あっという間だった。

何にもしていない!
年賀状の住所チェックもしていないし、年賀状もまだ買っていない。
風邪気味でグダグダしていただけだ。

あせる・・・。





                                 マリメッコの布のアドベントカレンダー


子ども二人の最後の三者面談が終わった。

京介の志望校は、C判定が限りなくDに近いものなので、滑り止め以外に行きたい大学の中で、B判定の学部のものを入れたらどうか・・・とアドバイスされたらしい。(京介の三者面談は、かつみ担当)
あと、地元のもう一つの私立校は受けないのか、と再度確認されたらしい。学校としては、ここの合格者数を増やしたいらしく、京介は、A判定もらっているので、受験してもらいたいみたいらしい。合格しても、絶対行く気がないし、ここを受けたら、更に受験のスケジュールがハードになるので丁重にお断りした。
京介は、第2志望大学の中の学部や学科の中で、次に行きたくてB判定のところを探し始めた。滑り止めの大学に行くよりもそっちの方がまだいいから、ということらしい。
なかなか決まらないんだね。でも、もうすぐファイナルアンサーだよ。

ロナウドの先生は、成績に関しては語らず・・・。
京介の時とあまりにも違うので私は、思いっきり戸惑ってしまった。
京介の時は、先生が資料を見せてくれて、去年の人の例とか、某私立の高校の前期、後期の募集の違いなどを説明してくれた。
今回は、何もなし・・・。
最も前もって、三者面談の場で志望校を話し合わないので、迷うのだったら、その前に連絡をしてください、と言われていたので、こんなんでいいのか?と思ってしまった。
私立高校は、落ちたら、後期を受けるけれど、そこはどこを受ければいいかは、落ちたら考えることに(コレだけは絶対避けたい)。
公立高校は、とりあえずギリギリまで、最初目指していたところに志望校を変えないでおくことに。今、変えたらモチベーションが下がるので、ギリギリまでやってみます、と私が答えた。そこは、ロナウドが言う台詞じゃないのか?と思ったけれど。彼は、先生の前では無口だった
塾の先生が、私立は太鼓判を押してくれたことを言ったら、どうもそこまではないらしい物言い。私は、すっかり不安になる。
でも、ロナウドは、全然気にしていない。
京介の時と違って、面談後に親子でそのまま図書館へ移動して、私立の願書を書かされた。
その用紙を持って、銀行に振込みに行って、また用紙を学校に提出するらしい。
京介の時は、受験料は中学校に払っていた。
受験は、毎年変わるので、ちゃんと説明を聞いていないと恐いな、と思った。油断大敵だわ。


追伸
予防接種のあとは、もう大丈夫みたい。腫れたところは、もう熱をもっていない。
かつみが病院に連絡しておいた方がいいんじゃないか、と言うので、電話した。
よくあることだそうで、大したことはないみたいだった。・・・そうなんだ、と言うことでした。
by sakuramankaix2 | 2007-12-10 23:25 | 息子