憧れは物が無い家
2007年 08月 28日
今度、生まれてくる時には、物の無い家がいい・・・。ロナウドに言われました。
私も、そう思います。今でも・・・。
物の無い家に住みたい。
狭いのに、やたら物が多い。倉庫まで借りているのに。
家がもう少し広かったら、せめてあと一部屋欲しかった。
でも、部屋が多くなれば、また、それだけ荷物が増えるよ、とかつみに言われました。
購入する時に、あと一部屋多い家を購入するには金銭的に無理があった。夫の両親に打診したけれど、夫にはマンションを購入する必要がない、夫の実家があるので、いづれはその家を受け継ぐので。だから、マンションを購入する必要が無いので、と言うことで、夫の実家には援助してもらえなかった。
それで、あきらめた。このマンションの間取りは、気に入っていたので、まあ、いっかと思ったけれど。
子どもが大きくなって、おまけに我が家はみんな大きいので余計に狭く感じる。
チューバッカを家に迎える時に一生懸命片付けて一度スッキリしたはず。
6年たって、その間、私がおもちゃの収集、食器の収集、本や雑誌が増え・・・。
服や靴やバッグなんかは少ない方だと思う。
私が原因です。
こんなもんや人形や本や雑誌や食器が・・・
この顔。
スターウオーズのチューバッカにそっくりでしょ。
追記 (8/29) マンションを購入する時に、夫の両親が援助してくれなかったのは、別に意地悪とかではありません。(笑)
夫の父は、長男、夫は一人っ子。大学の時に家を出たまま。でも、いつかは帰ってくると願っていました。マンション購入の話は、転職して私の実家の近くに越してから。夫の両親は、マンションが終の棲家になることを恐れたのかもしれません。最初は、戻ってくることを期待していたようですが、夫は技術職。夫の地元には、なかなか職はありません。それどころか、仕事もない。父は、「こっちには、仕事ないからなあ・・・。」に変わりました。
夫の父は、竹を割ったような性格、亡くなった夫の母は、聖母のような人でした。私たちは、遠い所に住んでいるせいか、うまくいっています。近くに住んでいたら、色々な事があったのかもしれませんが。いずれは、こちらに来てもらいたいのですが、父は立派な家を建てて、一人暮らしを満喫しているようで、当分、その話は無さそうです。
私も、そう思います。今でも・・・。
物の無い家に住みたい。
狭いのに、やたら物が多い。倉庫まで借りているのに。
家がもう少し広かったら、せめてあと一部屋欲しかった。
でも、部屋が多くなれば、また、それだけ荷物が増えるよ、とかつみに言われました。
購入する時に、あと一部屋多い家を購入するには金銭的に無理があった。夫の両親に打診したけれど、夫にはマンションを購入する必要がない、夫の実家があるので、いづれはその家を受け継ぐので。だから、マンションを購入する必要が無いので、と言うことで、夫の実家には援助してもらえなかった。
それで、あきらめた。このマンションの間取りは、気に入っていたので、まあ、いっかと思ったけれど。
子どもが大きくなって、おまけに我が家はみんな大きいので余計に狭く感じる。
チューバッカを家に迎える時に一生懸命片付けて一度スッキリしたはず。
6年たって、その間、私がおもちゃの収集、食器の収集、本や雑誌が増え・・・。
服や靴やバッグなんかは少ない方だと思う。
私が原因です。
こんなもんや人形や本や雑誌や食器が・・・
この顔。
スターウオーズのチューバッカにそっくりでしょ。
追記 (8/29) マンションを購入する時に、夫の両親が援助してくれなかったのは、別に意地悪とかではありません。(笑)
夫の父は、長男、夫は一人っ子。大学の時に家を出たまま。でも、いつかは帰ってくると願っていました。マンション購入の話は、転職して私の実家の近くに越してから。夫の両親は、マンションが終の棲家になることを恐れたのかもしれません。最初は、戻ってくることを期待していたようですが、夫は技術職。夫の地元には、なかなか職はありません。それどころか、仕事もない。父は、「こっちには、仕事ないからなあ・・・。」に変わりました。
夫の父は、竹を割ったような性格、亡くなった夫の母は、聖母のような人でした。私たちは、遠い所に住んでいるせいか、うまくいっています。近くに住んでいたら、色々な事があったのかもしれませんが。いずれは、こちらに来てもらいたいのですが、父は立派な家を建てて、一人暮らしを満喫しているようで、当分、その話は無さそうです。
by sakuramankaix2
| 2007-08-28 23:59
| 日々